フェーズ1: プレ導入(1ヶ月)
- 導入方式を決定(配布/認証方式など)
- 通信制御方式を決定
- Netskope管理コンソールに慣れる
- 通信ログの可視化を開始

Netskopeは、クラウドおよびAI時代における最新のセキュリティとネットワーキングのリーダーです。Netskope Oneプラットフォームは、企業がクラウド、データ、AIをリアルタイムに保護・加速できるよう支援し、リスクを低減し、インフラをシンプルにし、セキュリティとパフォーマンスのトレードオフを解消します。
サービス検討中の方に向けて
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クラウド利用の拡大に伴い、可視化・制御、およびAI活用時の統制にギャップが生じやすくなっています。

業務利用と個人利用のSaaSまたはAI利用を区別できず、統制の判断が主観的になってしまう。
「全面禁止」か「全面許可」になりがちで、投稿のみ制限・アップロードのみ制限の設計が不足している。
業務でのAI活用を望む一方、社内ルールやデータの取り扱いが曖昧なため、データ漏えいや悪用のリスクを評価しづらい。
Netskopeは可視化・制御・保護を単一のプラットフォームで提供し、業務を停止させることなくセキュリティ統制を強化します。

CCIで利用可否の判断を標準化:Netskope Cloud Confidence Index(CCI)でサービスの信頼性を評価し、利用状況を可視化します。
一律禁止ではなく、操作単位で制御可能。閲覧は許可しつつ投稿を制限、チャットは許可しつつファイル送信を制限、といった運用ができます。
AIサービスへのアクセスを可視化し、入力・共有に関するポリシーを適用することで、業務利用とデータ保護を両立します。
シングルベンダーSASEの強みは、課題ごとに製品を分けず、ポリシー整合・ログ相関・変更管理を同一基盤で回せる点にあります。
Netskopeで利用できる主要機能です。 要件に応じて段階的に有効化し、運用負荷を抑えながら適用します。

Netskope One Security Service Edge(SSE)の中核コンポーネントであり、セキュリティを犠牲にすることなくクラウドアプリケーション・サービスを安心して導入できます。

クラウド、SaaS、AI、Web、プライベートアプリ、デバイスに対応した、機械学習を活用する統合的なデータ漏えい防止およびポスチャー管理により、リスク低減を支援します。

SSEと連携してルーティングを最適化し、通信品質とセキュリティの両立を実現します。
SSEにおけるWeb・クラウドのインラインセキュリティの基盤であり、脅威対策とデータ保護を提供します。
ランサムウェアなどの高度なマルウェアやフィッシングを高精度に検知・ブロックします。
ZTNAとエンドポイントSD-WANを組み合わせ、どこからでもすべてのプライベートアプリ・拠点への安全かつ最適化されたアクセスを実現します。
セキュリティ運用チームがデータに基づく洞察をより良いポリシー策定に活かす方法を変革します。傾向の把握、懸念領域の特定、対策の実行を支援します。
ユーザー/端末の振る舞いを分析し、異常兆候を早期検知。運用側の優先対応判断を支援します。
SaaSの設定ミスを継続的にチェックし、リスクの早期検知・修復を支援します。
危険サイト閲覧時はクラウド側で代理実行し、端末への直接到達を避けることで閲覧リスクを抑えます。
エージェント連携(MCPを含む)からのトラフィックを可視化し、アクセス・データ制御を実装します。
プライベートAI/LLMトラフィックに対して、認証、レート制限、DLP、脅威対策を適用します。
プロンプトおよび応答を検査し、不適切なPIIの入力・共有やプロンプトインジェクションのリスクを軽減します。
本番稼働前にAIモデル・アプリへの模擬攻撃を実施し、脆弱性を明らかにします。
Netskopeでは85,000以上のアプリ可視化に対応し、承認済み/未承認アプリの利用実態を同一画面で把握しながら統制判断を進められます。
相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。
実務で相談の多い課題に対して、Netskopeで実装しやすい対応例を整理しています。

社内で利用されるクラウドサービスを可視化し、CCI評価やファイル送信量も併せて確認。見逃されていたリスク利用やセキュリティホールの把握・対処につなげます。
業務で使うクラウドサービスやアプリが「利用して問題ないか」を判断できるよう、Cloud Confidence Index(CCI)で信頼度評価を参照し、危険な利用を未然に防ぎます。
社外取引先とのチャットは許可しつつ、ファイルアップロードのみ禁止するなど、コミュニケーションを止めない粒度で制御できます。
一律ブロックではなく、「閲覧は許可しつつ投稿や『いいね』を制限」といった操作単位の制御を行い、業務利用とリスク抑止を両立します。
DLPでクレジットカード番号や個人情報の有無を検知し、警告・遮断・社外共有制限を実施。フィンガープリントDLPで決裁資料や公的申請書類など特定書式の文書も高精度に検知できます。
クラウドストレージのダウンロードやテナント内ファイルを検査し、マルウェアやランサムウェアを検知。EDR連携(例: Carbon Black / CrowdStrike)による端末側アクションも実行できます。
Netskopeを中核に、Okta・SentinelOne・Splunkなどの3rd-Party製品と連携し、 認証・端末リスク・ログ分析を一体運用できます。

Okta SSO(SAML)による認証を拡張し、SCIMによるユーザー・グループの自動プロビジョニングに対応します。NetskopeのUEBAリスクスコアがOktaのステップアップ認証をトリガーし、Oktaのグループ変更に応じてNetskopeのポリシー適用がリアルタイムに動的調整されます。

NetskopeとSentinelOne間で悪意のあるIOCを双方向に共有し、自動的なブロックリスト登録を実現します。また、NetskopeのユーザーリスクスコアによりSentinelOneの脅威情報を強化し、トリアージを迅速化するとともに、ワンクリックでのXDR対応アクションをサポートします。

Netskopeのログ(クライアント、アラート、Webトランザクションデータ)を取り込み・正規化してSplunkに連携し、SIEMでの相関分析を可能にします。さらに、IOCの双方向共有と適応型オーケストレーションにより、Splunkから直接ポリシー変更をトリガーできます。
相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。
製品導入だけで終わらせず、現場運用で成果を出すことを重視した支援体制を提供します。

業種・規模を問わず、SSE導入を多数支援。要件整理から段階展開まで、実案件で培った進め方を適用します。

定例・運用レビュー・改善提案を継続実施し、導入初期の不安から運用高度化まで一貫して伴走します。

顧客アンケートでCSM満足度100%を達成。導入後の定着支援まで含めた品質を継続的に改善しています。
CSM(カスタマーサクセスマネジメント)はライセンスに付帯する継続支援です。 運用開始後の安定化と改善サイクルの定着に加え、未活用機能の活用促進を支援します。

リリース情報、仕様変更、運用上の注意点を定期的にレター形式でご案内します。
運用状況の確認、課題棚卸し、次アクション整理を定例会で実施します。
仕様や設定挙動に関するお問い合わせを受け付け、必要な確認と回答を行います。
導入済みでも使い切れていない機能を洗い出し、優先度を付けて段階的に活用できるよう定着を支援します。
ポリシーチェック(テナントヘルスチェック)を実施し、改善提案を提示します。こちらは有償メニューです。
顧客内の体制変更や担当者交代で要員変更が発生した場合に、管理コンソールの基本操作、ログ確認、ポリシー更新手順を引き継げるよう再教育します。こちらは有償メニューです。
付帯範囲はライセンス条件に準拠します。テナントヘルスチェックと管理者向け初期教育は有償オプションとして提供します。
お客様の状況に合わせて、導入フェーズだけでなく活用フェーズまで支援できるように 5つのパッケージを用意しています。

SSEとSD-WANを一体で設計・導入するALL IN ONE型の支援です。セキュリティ統制とネットワーク最適化を同時に実現します。
SSE機能を中心に導入する基本支援です。Web/クラウド/プライベートアプリの可視化・制御を短期間で立ち上げます。
Netskope SSE導入済みのお客様向け支援です。既存SSEにSD-WANを組み合わせ、通信品質と運用効率を高めます。
Netskope導入済みだが運用に課題があるお客様向けに、設定棚卸し・チューニング・定例改善で運用立て直しを支援します。
DLPを実運用したいが難しさを感じるお客様向けに、検知設計・例外設計・段階適用・運用定着まで伴走します。
相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。
ルールは「止める」ためではなく、業務継続のために設計します。 SSE導入とSSE+SD-WAN連携で、現場が体感できる効果をシーン別に具体化します。

利用頻度の低い未承認SaaSを可視化し、代替SaaSへ移行。 段階的な制限により、突然の業務停止を避けながら統制を高めます。

SSEの統制を維持しながら、SD-WANでアプリごとに最適経路を選択。 セキュリティと通信品質を同時に担保し、拠点/クラウド接続の体感速度を安定化します。

すでにNetskopeを導入済みだが、アラート過多・例外運用の増加・ポリシー肥大化で運用に課題があるお客様を対象に、 定例会を実施。ポリシーチューニング、改善計画の実行まで伴走し、運用を再構築します。
Netskopeとは何ですか?
クラウド提供のSSEとして、Web/クラウド/プライベートアプリへのアクセスを可視化・制御し、データと脅威を保護する基盤です。
Netskopeの強みは何ですか?
シングルベンダーSASEとして、セキュリティ機能とネットワーク機能を一体運用しやすい点です。ポリシー・ログ・運用を分断せずに設計できます。
可視化できるアプリはどれくらいありますか?
85,000以上のアプリ可視化に対応し、業務利用/シャドーITを含めた利用実態の把握に活用できます。
主要機能は何ですか?
SWG、CASB、ZTNA(NPA)、DLP、脅威対策などを単一基盤で統合し、用途に応じて段階的に組み合わせます。
導入メリットは何ですか?
単一基盤で統制を集約し、ユーザー体験と運用簡素化を両立しながら、リスク低減を図れます。
既存環境との統合はできますか?
可能です。既存のセキュリティ投資を活かしながら、ログ/脅威情報連携を段階的に進められます。
導入期間の目安はどれくらいですか?
SSEは3ヶ月(プレ導入1ヶ月・パイロット2週間・本番展開1ヶ月半)が目安です。SD-WANはお客様環境により変動するため、要相談となります。
導入に必要な前提条件はありますか?
トラフィック転送方式(クライアント/プロキシ/API等)、ID連携、端末配布方式、暗号化通信の扱い方針を事前に決めることが重要です。
ログ・レポートは取得できますか?
監査/分析用ログを取得し、カスタムレポート出力やAPI連携、SIEM連携を前提とした設計が可能です。
SD-WANは必須ですか?
必須ではありません。SSE導入支援から開始し、Netskope SSE導入済み環境に対してSD-WAN導入支援、またはSASE導入支援へ拡張できます。
SLAやサポート体制はありますか?
可用性・遅延等のSLAおよびサポートレベルが用意されています。適用範囲や補償条件は契約条項で確認します。
トライアルや検証は可能ですか?
デモ、PoCによる検証が可能です。対象機能や期間は個別要件に応じて調整します。
相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。
様々なセキュリティ課題を解決するソリューションを導入から運用まで統合的にご支援いたします。
「自社の業態でも導入できるか」「サービス仕様詳細」「コスト」など、
まずはお気軽にお問い合わせください。御社の課題解決のサポートをいたします。