セキュリティインシデント発生時の対応を
貴社チームの一員として推進

インシデント対応支援サービス

  1. インシデント発生時、混乱する社内をファシリテーション
  2. フォレンジックチームとのコミュニケーション
  3. ビジネス継続性を考慮しながら、インシデント対応をリード

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インシデント対応時の対応、こんな課題を感じていませんか?

インシデント対応においては、テクニカル面、ビジネス継続の判断、事業部門・外部ベンダーとのコミュニケーションがポイントです。

テクニカル面
テクニカル面

フォレンジックやマルウェア解析などの技術面での対応をできるか。

ビジネス継続の判断
ビジネス継続の判断

経営層、テクニカルチームと協議し、ビジネス継続の適切な判断をできるか。

事業部門、外部ベンダーとのコミュニケーション
事業部門、外部ベンダーとの
コミュニケーション

システムオーナーである事業部門、運用する外部ベンダーとコミュニケーションをどうするか。

まずは情報収集がしたい方

相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。

グローバルセキュリティエキスパート「緊急対応サービス」

インシデントが発生したら、自己解決せずに、専門家へ相談することを強くオススメします。ご自身で調査をした場合、ログが消失したり、端末の状態が変化したりと、証拠が消失してしまいます。証拠が消失すると、根本解決できない可能性が高まります。

丸紅I-DIGIOグループと資本業務提携している、グローバルセキュリティエキスパート社の緊急対応サービスでは、お問合せを受け付け、
即時で、まずは証拠保全のアドバイスをさせていただきます。

インシデント対応時のポイント

GSX社のみならず、セキュリティ各社の緊急対応サービスでは、「デジタルフォレンジック」「ログの調査」「アドバイザリー」が中心となりますが、インシデント対応の各ステップでは、多くの社内調整、実際のシステム変更を行う必要があります。

インシデント対応時のポイント

技術面は、フォレンジックやマルウェア解析経験の多い、外部に依頼するべきであり、依頼できます。
混乱の中で、外に依頼できる部分は依頼すべきです。
しかし、ビジネス継続の判断、各部門や各社とのコミュニケーションは、社内で対応する必要があります。

インシデント対応支援サービス

一般的な緊急対応サービスは、「デジタルフォレンジック」「ログの調査」「アドバイザリー」が中心となりますが、インシデント対応の各ステップでは、多くの社内調整、実際のシステム変更を行う必要があります。
本サービスでは、弊社コンサルタントが貴社インシデント対応チームに参画し、インシデント対応をリードします。

全体の体制イメージ

貴社対応チームの中で、弊社コンサルタントは、インシデントの調査・対応がスムーズに進むよう、ファシリテーションを中心にご支援します。
その他、ドキュメントの作成、チームの中心として、経営陣への報告を行います。

弊社コンサルタントの動き

まずは情報収集がしたい方

相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

お客さまからよく寄せられるご質問とその回答をご案内しております

価格体系を教えて下さい。

タイムアンドマテリアルでの提供となりますが、状況により異なります。お問い合せください。

問い合わせ後、すぐに動いていただけますか?

残念ながら、対応可能なコンサルタントのリソースには限りがあり、ご支援をお約束することはできません。ただし、インシデント発生時の相談受付は、グローバルセキュリティエキスパート社とともに、迅速にさせていただきます。お気軽にご連絡ください。

まずは情報収集がしたい方

相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。

サービスラインアップ

まずは情報収集がしたい方

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Contactお客様の業態に合わせた
プランと料金をご案内しています。

「自社の業態でも導入できるか」「サービス仕様詳細」「コスト」など、
まずはお気軽にお問い合わせください。御社の課題解決のサポートをいたします。