丸紅I-DIGIOグループは、6月5日(金)にザ・プリンスパークタワー東京で開催された「BoxWorks TOKYO 2026」へ出展しました。
BoxWorks TOKYO 2026は、株式会社Box Japanが主催するBox最大のイベントです。
今年度は「Content + AI -- from Content to Context -- 文脈理解のAIを企業変革の武器」をテーマに掲げ、AIエージェントと人が共存する新しい働き方やビジネス変革について、多くのセッションや展示が行われました。
会期中は丸紅I-DIGIOグループの展示ブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただきました。心より感謝申し上げます。
展示ブース 出展内容
展示ブースでは、自社開発のBoxエコソリューションに加えて、Glean社とともに、AIプラットフォーム「Glean」を紹介しました。農林中央金庫様(農中情報システム様)のService NowとBoxの連携事例、トヨタ自動車様が自社開発されたエコソリューションPCEもあわせてご紹介し、多くのお客様に足をお運びいただきました。
Gleanは、Boxを含むさまざまなSaaSを横断検索します。数えきれないシグナル(重要度を判断する手がかり)で強化されたエンタープライズグラフとPersonal Graph(個人の業務文脈)が重なることで最適な結果を導き出す、非常に精度の高いAIアシスタントです。
農林中央金庫様(農中情報システム様)は社内の稟議や申請といった汎用ワークフローをService Nowで開発し、エビデンスをBoxへ自動連携することで文書管理を高度化させました。
このノウハウを提供するスキームとして、2024年12月から丸紅I-DIGIOグループと提携し、Boxの代理店として活動中です。
PCEは、技術情報の流出・盗用リスクへの対処として「存在日時」と「非改ざん」を証明する証拠を自動的にBox等に保存するサービスであり、丸紅I-DIGIOグループは同サービスの販売代理店となる予定です。

セッション 講演内容
会場では、Box活用の効率化や導入・運用における課題解決をテーマに計2回の講演を行いました。
モーニングセッションでは、プロダクト事業部 畑中と新規事業開発部 山内が登壇し、「やってみた!! Boxと他SaaSぜんぶ AI文脈化・PPAP対策・フォルダ移動禁止」と題して、具体的なユースケースのデモを交えて、 AIプラットフォーム「Glean」の精度の高さを解説。
あわせて、メールに物理添付されたファイルを自動的にBoxの共有リンクに変換することでPPAP対策を定着させる「誤送信バスターCloud」と、Boxのフォルダの誤移動により業務がストップしてしまうリスクに対処する「Foloder Locker」を紹介し、Box運用と情報セキュリティの具体的な改善策を提示しました。
畑中 衛
(所属会社:丸紅ITソリューションズ株式会社)
山内 慎太郎
(所属会社:丸紅情報システムズ株式会社)
ランチセッションでは、Box事業部の神林とソリューション営業部の中村が登壇し、「現場の違和感は、市場の課題。閃めくBox AIと守るShield Pro、で試行錯誤。」と題して講演を行いました。本セッションでは「ひとりの困りごとは、みんなの困りごと」をテーマに、Box運用での現場の苦労や違和感を出発点とした課題解決の取り組みを紹介しました。これらの課題は、弊社独自のカスタマーサクセス活動を通じてお客様から実際にいただいた"ニーズ"です。
標準機能を最大限活かす泥臭い工夫や自社ツールでの補完に加え、Box AIやShield Proを活用した試行錯誤のプロセスと、そこで得た実践的なノウハウを共有し、多くの失敗から見えてきた「現場」と「テクノロジー」が無理なく噛み合うための工夫や仕組みを、リアルな事例を交えてお伝えしました。
神林 佑
(所属会社:丸紅ITソリューションズ株式会社)
中村 友紀
(所属会社:丸紅ITソリューションズ株式会社)

各セッションにて投影した講演資料については、以下のページよりダウンロードいただけます。ぜひ、お気軽にご登録いただけますと幸いです。
BoxWorks TOKYO 2026 資料ダウンロード
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