丸紅I-DIGIOグループの製造ソリューションセグメントは、2025年5月21日(水)~23日(金)にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展しました。本展示会は、DXで実現するクルマの進化、クルマを取り巻く社会・サービスの進化、 モノづくりの進化という3つの視点で展示や講演を行う総合展示会です。
3日間で79,808名の方が来場され、当セグメントのブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただきました。心より感謝申し上げます。

出展ブースの様子
製造ソリューションセグメントのブースでは、「データが導く、製造業 未来へのトビラ」というテーマを掲げ、設計から開発、計測・検査といったそれぞれのプロセスにおいて一層のデータ活用を推し進める製品・サービスの展示をしました。

3Dスキャナ:Carl Zeiss GOM Metrology社
Carl Zeiss GOM Metrology社からは、「T-Scan hawk2」、「ATOS Q」、「ARAMIS SRX」の実機展示に加え、「ScanBox」、「ScanCobot」、「ScanPort」の紹介をしました。




AR目視検査支援ツール:CDMVision社
CDMVision社からは、AR目視検査支援ツール「SuPAR」の展示をしました。

人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA
配布資料ダウンロード
展示会にて配布した資料をダウンロードいただけます。