JJUG CCC 2026 Spring 協賛&参加レポート
丸紅I-DIGIO グループは、Azul Systems のゴールドパートナーとして、「JJUG CCC 2026 Spring」にブーススポンサーとして協賛しました。JJUG CCC は、日本 Javaユーザーグループ(JJUG)が運営する、日本最大級の Java コミュニティイベントです。

JJUG CCC 2026 Spring 概要
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開催場所 |
ベルサール新宿グランド コンファレンスセンター |
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開催日 |
2026年5月30日(土) |
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公式サイト |
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参加費 |
無料(事前登録あり) |
このイベントは年間、春と秋に東京・新宿で開催されるリアルイベントで1,000名近い申し込みがある人気のJavaコミュニティイベントです。
Java技術者が集まり、Javaについて語り合う非常に熱量の高い時間を共有することができるので、日本全国から人が集まり、セッションでは海外のエンジニアによる貴重なトークも聞くことができます。
丸紅I-DIGIOブースの様子
弊社ブースでは、Azul Systems社のOpenJDK商用サポートサービス「Azul Platform Core」等の展示や説明をしました。
また、Azul Systems 社による Payara 社の買収を受けて提供される「Azul Payara」についても展示しました。

アンケートの結果
今回は弊社ブースにご来訪の方にアンケートを回答いただきました。
JJUG CCCにご参加の皆様が使っているJavaバージョンは?課題は?気になったものを選択形式でお答えいただきました。
※複数回答可のため、合計は100%になりません。
Q1:本番環境においてメインで使用しているJavaのバージョンは?(複数回答可)

意外にも一般的にはサポート終了や移行検討の対象となりやすい Java 8 以前(Java 6や7など)のバージョンが利用されており、レガシーJavaも現役の環境として運用されているようです。常に最新のバージョンにしたいが運用上は難しいという声もありました。
Q2:現在使用しているJava(JDK/JRE)のディストリビューションは?(複数回答可)

Oracle JDKとAmazon Correttoが同率1位でした。会場では本番環境・評価環境ともにAWSを使用しており、同じくAmazonが提供しているAmazon Correttoを採用しているとの回答を多く耳にしました。
また、個人利用でAzul Zuluを利用している方が数人いらっしゃいました。採用理由としてはライセンス的なリスク回避とセキュリティ対応のスピードとのことでした。Azul有償サポートの場合ですとSLAに基づくセキュリティアップデートを提供しており、エンタープライズアプリケーションをより安心してご利用いただける環境をご提供しております。
Q3:現在のJava環境で運用・開発において課題に感じていることは?(複数回答可)

「古いバージョンの Java のサポート切れ・セキュリティへの不安」と「バージョンアップ(移行)の工数・負担」が、いずれも32%で最多となりました。エンジニアの皆様が、Java環境に対して特に「継続的なサポート」と「移行負担の軽減」を重視していることがうかがえる結果です。
Q4:「Azul」というブランドや製品について知っていましたか?

「Azul」は6割以上の方がご存知でしたが...39%は初めて知ったとのことでした。この機会に是非覚えていただければと思います。またAzulがPayaraを買収・統合したことも知っており、AzulとPayaraで包括的なサポートが提供できることへの期待をされているご様子でした。
Azul Systemsサイモン・リッターさんのセッション
今回のJJUG CCCでも多くのセッションが用意されており、会場はどこも非常に多くの方が訪れておりました。Azul Systems社のサイモン・リッターさんが英国より来日されており、貴重な講演をされておりましたので、講演ブースへ駆けつけました。

講演タイトル「JVMウォームアップ問題を解決してJavaのパフォーマンスを維持する(Keeping Your Java Hot by Solving the JVM Warmup Problem)」となかなか高度なテーマですが、Javaプログラムの運用を経験した方には意外と馴染みある課題かと思います。
より速いウォームアップを、より速いコードへ、より高速なJVMパフォーマンスを求めるJava運用にはPrimeもご検討ください。
まとめ
JJUG CCC 2026 Spring及び弊社ブースにお立ち寄りの皆様、誠にありがとうございました。
弊社、丸紅I-DIGIOグループは今後もJJUG CCCへの協賛を行う予定です。
また次回、皆様とお会いできることを楽しみにしています。
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