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サイバー攻撃の重大事故は9割がメール経由! 攻撃から企業資産を護る方法とは?

本動画は2024年2月20日に開催したウェビナーです。
ご登録いただくメールアドレス宛に視聴URLをお送りします。

本ウェビナー動画のポイント

  • 標的型メール攻撃の脅威に対して、いかに従業員のセキュリティリテラシーを高め、対処していくか、その手法をご紹介いたします。

サイバー攻撃による重大事故の9割以上が、悪意のあるメール攻撃です*1。メール攻撃から企業資産を護るために、エンドポイント対策といったツールによる防御と、PCやデータを扱う従業員のリテラシー向上による対策が挙げられます。より巧妙化するメール攻撃に対して、ツールによる防御だけでなく、従業員に対して「メールを開かないようにする」「開いてしまったあとに適切な行動をする」ための教育や訓練も重要です。
 
「サイバーセキュリティ教育カンパニー」であるGSXでは国内No1*2の実績を誇る標的型メール訓練「トラップメール」を提供しています。本ウェビナーでは、いかに従業員リテラシーを高め、メール攻撃の脅威にどのように対処していくかについて講演します。

*1 出典:ダークトレースジャパン株式会社 ホワイトペーパー 「Darktrace Cyber AI Eメールの免疫システム」
*2 出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2022」標的型攻撃メール訓練サービス市場-ベンダー別売上金額推移およびシェア(2021~2022年度予測)

以下のようなご要望をお持ちの方におすすめのセミナーです

  • 標的型攻撃のメールについて対策方法を知りたい
  • 従業員にメール訓練を受けさせたく、サービスの詳細を知りたい